実は美男
タビンチの同性愛疑惑が持ち上がりました。「モナリザ」のモデルは男性で、
モデルとダビンチが恋愛関係にあったという疑惑です。
同委員長によれば「モナリザ」のモデルとみられるのは
ダビンチの女性的な師弟の通称サライ(本名ジャン・ジャコモ・カプロッティ)で、
ダビンチに25年間も従った男性だそうです。
巨匠と言われるダビンチに対しモナリザの制作に
主要なインスピレーションを与えたという説もあるそうです。
またサライは「洗礼者ヨハネ」などダビンチの数点の絵画モデルになっているそうで、
それらに描かれた人物の顔とモナリザを比較すると鼻や口の特徴が
とても似ていると同委員長は言っています。
でも委員長の主張に対して、モナリザを展示しているパリのルーブル博物館の
専門家が直ちに反論したそうです。
それはそうだと思います。
モナリザのイメージが全く違うものになってしまうような
新しい説を簡単に認めるわけには行かないでしょう。
モナリザが男性だったとすると、今までの美術史研究が根底から覆されることになります。
美女の代名詞だったモナリザですが、実は美男ということか。